競売代行なら、是非けやきハウジングにお任せください。
当社にはこの10年以上にわたりまして競売入札に参加して、数多くの競売物件を落札してきました。
■サービス内容
物件調査から占有者退去交渉まで、あなたの競売入札をフルサポートいたします。
◆物件調査
◆入札指南・代行
◆占有者交渉
◆リフォーム発注
◆その他競売に関する諸手続き
不動産競売の入札を考える方のニーズに全てお答えいたします。
■料金
調査費用10,000円(税別)・・・・・・埼玉県内及び東京23区の場合
代行手数料 落札金額の3％(税別)・・・・・・落札できた場合のみ
お支払い時期
1.競売代行ご依頼時：10,000円(税別)
2.落札後1週間以内：代行手数料の半金
3.引渡しから一週間以内：代行手数料の半金
その他費用
物件代金(払込保証金/残金)、登録免許税、不動産所得税、固定資産税、都市計画税、司法書士手数料、立退料等費用(引渡命令申立、訴訟費用、弁護士手数料等)、物件に関する管理費・修繕積立金、地代、リノベーション費用、増改築登記費用、その他必要実費等。
上記が発生する場合、すべてお客様のご負担とさせていただきます。
必要実費(交通費含む)を当社が立て替えた場合、後ほどご請求申し上げます。
■不動産競売の現状
不動産競売だと聞いたら、どのようなイメージをされるのでしょうか。
「競売は、暴力団などが関係してくるリスクが高いので、素人にはなかなか難しいものだ。」なんて思われている方も多いのではないでしょうか。確かに一昔前はそのようなスタイルも否定出来ない程でしたが、今では不動産競売を取り仕切る民事執行法も段階的に改正され、昔よりはるかに参加し易い状況になっています。
とはいえ、競売物件に何のリスクもなく安全だということには到底できません。その理由の一つは競売物件に瑕疵担保責任がありません。通常、不動産を購入して、隠れた瑕疵が判明した場合、買主は売主へ物件の修補や損害の賠償を求めることが可能です。
また物件を競落して、占有者の立退き問題もあります。民法と民事執行法の改正で平成16年4月より短期賃貸借権が廃止され、以前と比べてトラブルが発生しにくくはなりました。しかし色々な事情で落札した物件を占有する方もいます。例えば、暴力団が債権回収を行うために占有するケースもあるし、行く場所がない高齢者や幼児を抱えている前所有者が占有したままこともあります。どんな状況であれ、落札した物件から占有者を退去させなければ、自分が使用することはできません。退去されるまでに損失になってしまうということもありえるのです。
一昔前よりより良くなったとはいえ、不動産競売には現在でも一定のリスクがあることに注意しなければなりません。このため、競売代行はマイホーム株式会社にお任せください。プロならのノウハウはあなたの競売をフルサポートいたします。
お問合せ・お申し込み
※なお競売入札の情報については、不動産競売物件情報サイトなどでご覧いただけます。
